Winnie-the-Pooh / くまのプーさん

はちみつが大好きなプーさんと森の仲間たちの日常を描いた、やさしさあふれる物語です。何気ない会話や出来事の中に、心がふっと軽くなるような言葉がちりばめられています🍯
作者は A. A. Milne。ご自身の息子のために生まれたお話としても知られ、世界中で愛されています。
ゆかりの場所
イングランド東サセックス州のAshdown Forest (アッシュダウン・フォレスト) は、100エーカーの森のモデルとなった場所です🍯そこには、作者とその息子クリストファー・ロビンが有名なゲームを考案した場所であるPooh Sticks Bridge (プー・スティックス・ブリッジ)や、プーさんやピグレットたちのお家、プーさんをテーマにした可愛いカフェ Pooh Corner (プー・コーナー)、A・A・ミルンの旧邸宅である Cotchford Farm (コッチフォード・ファーム)があります💕
The Snowman / スノーマン

雪の日に生まれたスノーマンと少年の、静かであたたかなひとときを描いた作品です。言葉を使わずに表現される世界は、読む人の想像力をやさしく広げてくれます❄️
作者は Raymond Briggs。繊細なイラストと物語運びで、多くの人の心に残る作品を生み出しています。
ゆかりの場所
物語の舞台はイングランドサセックス州のサウス・ダウンズ地方で、作者が住んでいた場所がこの辺りです。象徴的なシーンでは、スノーマンと少年がロイヤル・パビリオンとブライトン・パレス・ピアの上空を飛んでいる様子が描かれています❄️
The Railway Series / 汽車のえほん

日本でもお馴染みの機関車トーマス✨個性豊かな機関車たちが活躍する、にぎやかで心あたたまるシリーズです。失敗や成功を通して成長していく姿が、読む人にやさしい気持ちを届けてくれます🚂
作者は Wilbert Awdry。鉄道への深い愛情が物語の随所に感じられます。
ゆかりの場所
イングランド Nene Valley Railway (ネネ・バレー・レイルウェイ)には、1971年に製作された実物大で実際に動くトーマスのレプリカがあります🚂
The Tale of Peter Rabbit / ピーターラビットのおはなし

いたずら好きなうさぎさん、ピーターが繰り広げる小さな冒険の物語です。可愛らしいイラストとともに、少しのスリルと楽しさが味わえます🥕
作者は Beatrix Potter。物語と挿絵の両方を手がけ、その世界観は今も多くの人に親しまれています。
ゆかりの場所
イングランドの湖水地方、特にソーリー湖とダーウェントウォーター湖周辺がモデルとなった場所です🐰 マクレガー氏の庭園の着想源となったThe Lingholm Estate (リンホルム・エステート) や、World of Beatrix Potter Attraction (ワールド・オブ・ビアトリクス・ポター・アトラクション) があります🥕
Elmer Elephant / ぞうのエルマー

カラフルなエルマーが自分らしさについて気づいていく、心やさしいお話です。違いを大切にすることの意味を、やわらかく伝えてくれます🌈
作者は David McKee。シンプルながら深いメッセージが魅力の作品を多く残しています。
ゆかりの場所
フランス南西部の都市、ボルドーにある Zoo de Bordeaux-Pessac (ボルドー動物園)が、作者にインスピレーションを与えた場所だと言われています🐘
The Tiger Who Came To The Tea / おちゃのじかんにきたとら

お茶の時間に突然現れたお上品なトラさんが巻き起こす、少し不思議で楽しい出来事を描いた一冊です。思わず微笑んでしまうような展開が魅力です☕🐯
作者は Judith Kerr。日常の中にさりげないユーモアを織り込んだ作品で知られています。
ゆかりの場所
イングランド ニューカッスルにあるSeven Stories (セブンストーリーズ) 国立児童書センターは、ジュディス・カーのアーカイブを主に保管しており、彼女の作品の着想源となったキッチンの常設展示を行なっています🫖
The Gruffalo / もりでいちばんつよいのは?

小さなネズミが森の中で出会うキツネやフクロウ、ヘビたちから身を守るために、とっさに思いついたのは「グラファロ」というこわい生き物のお話。ちょっぴりスリリングでユーモアたっぷり、ネズミの知恵と機転が光る楽しい物語です🌲
作者は Julia Donaldson、イラストは Axel Scheffler。息の合ったコンビによる魅力的な作品です。
ゆかりの場所
イングランド ブラックプールにある The Gruffalo & Friends Clubhouse (グラファロ&フレンズ クラブハウス) では、グラファロの世界をテーマにした没入型の遊び場を備えた屋内型アトラクションを楽しむことができます🌲また、ウェストンバート国立樹木園を訪ねるとそこにはグラファロをテーマにした散策路があります🌲
Paddington / くまのパディントン

ロンドンにやってきた小さなくまさん・パディントンの心温まる日々を描いた物語です。少しドタバタしながらも、人とのつながりの大切さを感じさせてくれます🍊
作者は Michael Bond。長く愛されるキャラクターを生み出したことで知られています。
ゆかりの場所
くまのパディントンが発見されたパディントン駅には、ブロンズ像 (1番線の時計台の下) があり、世界で唯一のパディントンベア専門店もあります🐻
結び
今回はイギリス生まれの素敵な絵本について書いてみました🥰 イギリスからやってきた絵本たちは、どれもやさしくて、ちょっぴり不思議な魅力でいっぱいです✨
最後まで読んでくれてありがとうございました
YouTubeに動画もアップしているのでぜひ見にきてください
それでは、次回の記事でまたお会いしましょう
Fui's Storybook